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ゼクシィフェスタの注意点8選!行く前に知っておきたいことを解説

ゼクシィフェスタ 注意点

ゼクシィフェスタは、一度に複数の結婚式場の話を聞ける便利なイベントです。

式場を1軒ずつ見学する前に候補を絞れるので、「まだどこがいいのか全然決まっていない」というカップルにはかなり使いやすいイベントだと思います。

一方で、何も調べずに行くと「思ったより時間が足りなかった」「気になっていた体験に参加できなかった」「式場ブースを回りすぎて逆にわからなくなった」となりやすい点には注意が必要です。

先にゼクシィフェスタの主な注意点をまとめると、以下の8つです。

  1. 基本的に事前の来場予約をしてから行く
  2. ゼクシィフェスタだけでは実際の式場を見学できない
  3. すべての結婚式場が出展しているわけではない
  4. 人気の体験や診断は枠数に限りがある
  5. 来場特典には条件がある
  6. 会場内をかなり歩くので服装と靴に注意する
  7. 式場ブースを回りすぎない
  8. フェスタ当日に見学予約を入れすぎない

特に大事なのは、ゼクシィフェスタを「式場を決める場所」ではなく、「実際に見学したい式場を絞る場所」と考えることです。

この記事では、ゼクシィフェスタへ行く前に知っておきたい注意点と、当日を無駄にしない回り方を詳しく紹介します。

目次

ゼクシィフェスタとは?普通のブライダルフェアとの違い

ゼクシィフェスタは、結婚式場探しや結婚準備をまとめて進められる大型イベントです。

一般的なブライダルフェアでは、実際の結婚式場へ行き、チャペルや披露宴会場を見たり、料理を試食したりします。

それに対してゼクシィフェスタでは、一つのイベント会場に複数の結婚式場などが集まり、各ブースで話を聞く形式です。

ゼクシィフェスタ式場のブライダルフェア
場所大型イベント会場実際の結婚式場
比較できる式場一度に複数基本的に1会場
チャペル・披露宴会場実物は見られない実際に見学できる
料理試食基本は式場見学時試食付きフェアも多い
相談各式場の担当者へ相談プランナーへ詳しく相談
向いている段階式場探しの初期候補を具体的に比較する段階

現在のゼクシィフェスタでは、結婚式場ブースだけでなく、開催回によってドレス展示、ブライダルリング、フォト相談、診断体験、DIY体験、結婚準備に関するセミナーなどが用意されています。

入場や相談・体験は無料ですが、開催されるコンテンツは毎回同じではありません。参加するフェスタの公式ページを事前に確認しておきましょう。

まだ式場の候補がほとんどない段階なら、一気にいろいろな会場の話を聞けるのがゼクシィフェスタの一番大きなメリットです。

ゼクシィフェスタで後悔しないための8つの注意点

ゼクシィフェスタは気軽に参加できるイベントですが、「とりあえず行ってみよう」だけだと意外と効率よく回れません。

特に初めて参加する方は、次の注意点を押さえてから会場へ向かうのがおすすめです。

1.来場予約をしてから行く

まず重要なのが予約です。

現在開催されているゼクシィフェスタは予約来場制となっているため、「近くまで来たからちょっと寄ってみよう」というより、事前に予約して参加するイベントと考えておきましょう。

受付では予約完了メールの確認が案内されているため、当日はすぐ表示できるようにしておくとスムーズです。

人気の日程や時間帯を希望する場合は、開催直前ではなく余裕を持って申し込んでおくのがおすすめです。

2.ゼクシィフェスタだけでは式場そのものを見学できない

ここは、初参加の人が勘違いしやすいポイントです。

ゼクシィフェスタで見られるのは、基本的に式場の紹介ブースです。

担当者から写真や資料を見せてもらいながら、

  • どんなチャペルなのか
  • 披露宴会場は何人まで入れるか
  • 料理にはどんな特徴があるか
  • 希望時期に空きがありそうか
  • おおよその費用感

などを聞き、興味を持ったら改めてその式場のブライダルフェアや見学へ行く流れになります。

例えば、フェスタで「写真を見る限りかなり好み」と思ったゲストハウスがあっても、駅から実際に歩いたときの距離や披露宴会場の広さ、料理、スタッフの雰囲気までは現地へ行かなければわかりません。

そのため、ゼクシィフェスタだけで式場を決めようとするのではなく、本命候補を2〜4会場程度見つけるくらいの感覚で参加すると使いやすいです。

実際の式場を見学するときに確認したい項目は、以下の記事で詳しく紹介しています。

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3.すべての結婚式場が参加しているわけではない

ゼクシィフェスタには多くの結婚式場が出展しますが、エリア内にあるすべての式場が参加しているわけではありません。

「フェスタにブースがなかったから、この式場は候補から外そう」と判断する必要はありません。

すでに気になっている式場がある場合は、事前に出展社一覧を確認しておきましょう。

逆に、まだ候補がまったく決まっていない場合は、出展している式場を中心に話を聞き、あとからWebでも追加候補を探す方法がおすすめです。

4.人気の診断・体験はいつでも参加できるとは限らない

ゼクシィフェスタには、式場相談以外にもさまざまな体験があります。

開催回によって異なりますが、例えばドレス診断やパーソナルカラー診断、DIY体験、セミナーなどが開催されることがあります。

ここで注意したいのが、人気コンテンツは枠数が決まっていたり、整理券が必要だったりすることです。

例えば会場に着いてから先に式場ブースを何軒も回り、「そろそろ診断に行こう」と思ったときには受付終了、という可能性もあります。

どうしても参加したい体験がある場合は、入場後に受付方法や開催時間を先に確認しておきましょう。

式場ブースはある程度自分たちのペースで回れますが、時間が決まっている体験やセミナーは先にスケジュールへ入れておくほうが動きやすいです。

5.来場特典・抽選には条件がある

ゼクシィフェスタでは、開催回によって来場特典や抽選会などが用意されています。

ただし、「来場すれば何でも無条件でもらえる」と思わないほうがいいでしょう。

現在の公式案内では、ゼクシィフェスタは結婚または結婚式の準備を進めている人を対象としたイベントとされており、対象外の人の来場予約や参加は認められていません。

また、事前予約特典は1つのイベントにつき1カップル1回までとなっており、二人がそれぞれ予約したからといって2つ受け取れるわけではありません。

抽選などについても、「結婚式場未決定の人のみ」といった条件が設定される開催回があります。

プレゼント目的で参加するのではなく、式場探しのついでに特典もあればうれしい、くらいに考えておくのがおすすめです。

6.会場内を歩くので服装よりも靴を重視する

ゼクシィフェスタだからといって、結婚式へ出席するときのようなフォーマルな服装をする必要はありません。

普段デートへ行くような服装で十分です。

むしろ重要なのは靴です。

大型会場の中で式場ブース、ドレス、指輪、相談コーナーなどを回っていると、思った以上に歩きます。

さらに各ブースで立ったり座ったりを繰り返すため、履き慣れていないヒールなどより、長時間歩いても疲れにくい靴がおすすめです。

公式でもフラットシューズなど、歩きやすく疲れにくい靴が推奨されています。

7.式場ブースは「数」より「比較できるか」を重視する

たくさんの式場が並んでいると、「せっかく来たんだから全部話を聞きたい」と思ってしまいます。

しかし、実際にはブースを回りすぎると情報が混ざります。

例えば5〜6会場から続けて説明を聞くと、帰る頃には、

  • チャペルが良かったのはどこだったか
  • 駅から近かったのはどこか
  • 料理に力を入れていると言っていたのはどこか
  • 見積もりの目安はいくらだったか

と記憶が曖昧になりやすいです。

おすすめなのは、最初に会場一覧を見て「かなり気になる」「少し気になる」「今回は見ない」くらいに分けておく方法です。

そのうえで、気になる式場を中心に話を聞きましょう。

8.その場で式場見学を予約しすぎない

式場ブースで話を聞いて気に入ると、その場で実際のブライダルフェアや見学を案内されることがあります。

せっかく候補が見つかったので予約してしまうこと自体は問題ありません。

ただし、テンションが上がって5会場も6会場も予約すると、その後の週末が式場見学だけで埋まってしまいます。

実際のブライダルフェアは、相談・会場見学・試食・見積もり説明などを含めて数時間かかる場合があります。

まずはゼクシィフェスタで候補を絞り、本当に比較したい2〜3会場程度から見学するくらいで十分です。

何件くらい実際の式場を見ればいいか迷う方は、以下の記事も参考にしてください。

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ゼクシィフェスタへ行く前に決めておくといいこと

ゼクシィフェスタを効率よく回れるかどうかは、当日よりも事前準備でかなり変わります。

とはいえ、結婚式の内容をすべて決めておく必要はありません。最低限、次の項目について二人で話しておくだけでも十分です。

結婚式を挙げたい時期

「2027年春ごろ」「できれば今年中」くらいでも構いません。

時期がわかれば、式場側も空き状況やプランについて具体的な話をしやすくなります。

ゲスト人数の目安

30人と80人では、候補になる披露宴会場がかなり変わります。

まだ招待客リストを作っていなくても、「親族20人+友人30人くらい」のような大まかな数字を出しておきましょう。

希望エリア

東京ならどこでもいいのか、東京駅周辺がいいのか、横浜も候補なのかで聞くべき式場が変わります。

遠方ゲストが多いなら、新幹線や空港からのアクセスも考えておきましょう。

絶対に譲れない条件を2〜3個決める

ここが一番重要です。

例えば、

  • 料理がおいしい
  • 駅から徒歩5分程度
  • 独立型チャペル
  • ガーデンがある
  • ホテルでそのまま宿泊できる
  • 60人で予算○○万円程度

など、二人で「これだけは譲れない」という条件を決めます。

条件がないままブースを回ると、どの式場も魅力的に見えて候補だけが増えてしまいます。

全部決めてから行く必要はありません。「これだけは大事」という条件を2〜3個持っていくだけで、式場スタッフにも希望を伝えやすくなります。

当日はこの順番で回ると効率がいい

ゼクシィフェスタは自由に見て回れるからこそ、最初に大まかな順番を決めておくのがおすすめです。

例えば10時に来場した場合、次のような動き方をイメージしておくとスムーズです。

  1. 受付を済ませる
  2. 会場マップと出展式場を確認する
  3. 参加したい診断・体験・セミナーの時間や整理券を確認する
  4. 第一候補の式場ブースへ行く
  5. 気になる式場を2〜4ブース程度比較する
  6. 途中で診断やドレス・指輪などを見る
  7. 最後に気になった式場を整理する
  8. 実際に見学したい式場だけ予約する

特におすすめなのが、各式場の説明を聞いた直後にスマホへ簡単なメモを残しておくことです。

A式場
・チャペル◎
・駅近
・料理が気になる
・60人対応OK
・実際に見学したい

この程度で十分です。

数時間後に見返したとき、「どこが何だったっけ?」となるのをかなり防げます。

本格的な見積もり比較は実際の式場見学で行う

ゼクシィフェスタではおおよその費用感を確認できますが、最終候補を比較するときは実際の式場で具体的な見積もりを出してもらいましょう。

料理、ドレス、装花、写真、映像などをどのランクで入れるかによって、最終金額は大きく変わります。

特に初期見積もりだけを見て「この式場が一番安い」と判断するのはおすすめできません。

見積もりを比較するときの注意点は、以下の記事で詳しく紹介しています。

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ゼクシィフェスタが向いている人・行かなくてもいい人

ゼクシィフェスタは便利なイベントですが、すべてのカップルが必ず参加しなければならないわけではありません。

特にメリットが大きいのは、式場探しを始めたばかりの人です。

ゼクシィフェスタが向いている人

  • 結婚式場探しをこれから始める
  • どんな会場があるのかまだわからない
  • ホテルとゲストハウスなど複数タイプを比較したい
  • 1軒ずつ式場を調べるのが大変
  • パートナーと一緒に結婚式のイメージを作りたい
  • ドレスや指輪などもまとめて見たい

特に「結婚式をしようとは思っているけれど、何から始めればいいかわからない」という段階なら、一度参加してみる価値はあります。

無理に参加しなくてもいい人

  • すでに式場を決定している
  • 見学したい式場が1〜2会場に決まっている
  • 希望する式場がフェスタに出展していない
  • 結婚式場よりフォトウェディングなどに絞っている

すでに本命式場が決まっているなら、ゼクシィフェスタを経由せず、その式場のブライダルフェアへ直接行ったほうが具体的な比較は進みます。

ゼクシィフェスタと式場見学はどちらが優れているというものではなく、式場探しの段階によって使い分けるのがおすすめです。

ゼクシィフェスタの注意点に関するよくある質問

最後に、ゼクシィフェスタへ初めて参加するときに気になりやすいことをQ&A形式でまとめます。

ゼクシィフェスタは予約なしでも参加できますか?

現在のゼクシィフェスタは予約来場制として案内されています。受付では予約完了メールの確認も行われるため、参加するフェスタの公式ページから事前予約をしておきましょう。

ゼクシィフェスタは無料ですか?

入場は無料で、基本的に会場内の相談や体験も無料です。ただし、会場までの交通費や駐車場代などは自己負担です。開催内容はフェスタごとに異なるため、事前に公式ページを確認してください。

ゼクシィフェスタは一人でも参加できますか?

一人でも参加できます。また、パートナーと予定が合わない場合は友人などと参加することも可能です。ただし、来場特典などは1カップルにつき1つなど条件が設定されているため、特典については最新の注意事項を確認してください。

ゼクシィフェスタにはどんな服装で行けばいいですか?

特別にフォーマルな服装をする必要はなく、普段デートに行くような服装で問題ありません。会場内を長時間歩く可能性があるため、ヒールよりもフラットシューズなど歩きやすく疲れにくい靴がおすすめです。

ゼクシィフェスタの持ち物は何が必要ですか?

受付で確認する予約完了メールをすぐ表示できるスマートフォンを用意しておきましょう。また、式場ごとの情報を記録するためのスマートフォンやメモ帳、筆記用具があると便利です。参加したい体験によっては事前に写真などの準備が必要な場合もあるため、開催ページも確認してください。

ゼクシィフェスタは何回参加してもいいですか?

複数回参加すること自体は可能です。ただし、同じイベントについて事前予約できるのは1カップル1回までで、事前予約特典も1カップル1回と案内されています。

ゼクシィフェスタへ行けばその日に式場を決められますか?

式場の候補を絞ることはできますが、実際のチャペルや披露宴会場、アクセス、料理などは現地で確認するのがおすすめです。フェスタで気になる式場を見つけ、後日ブライダルフェアへ参加して比較してから決めると後悔しにくくなります。

ゼクシィフェスタは「候補を絞る場所」と考えると失敗しにくい

ゼクシィフェスタは、これから結婚式場探しを始めるカップルにとって便利なイベントです。

複数の式場担当者から1日で話を聞けるので、Webサイトを一つずつ見比べるよりも、それぞれの特徴をつかみやすいのが大きなメリットです。

一方で、人気の体験には枠数があり、来場特典にも条件があります。また、実際のチャペルや披露宴会場を見られるわけではないため、ゼクシィフェスタだけですべてを決める必要はありません。

おすすめなのは、ゼクシィフェスタで気になる式場を2〜4会場ほど見つけ、その中から本当に見たい会場のブライダルフェアへ行く方法です。

「今日は絶対に式場を決める」と考えるよりも、「二人がどんな結婚式をしたいのかを見つけに行く」くらいの気持ちで参加したほうが、フェスタを楽しみながら式場探しを進められます。

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